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2022年『米-1グランプリinらんこし』にて銅賞を受賞!
【「コシヒカリ」と「初星(はつぼし)」を掛け合わせたお米】
ひとめぼれは、1981年に宮城県で開発されたお米です。おいしさと耐寒性をあわせ持つお米を目指して、「コシヒカリ」と「初星」という品種をかけ合わせて作られました。
1993年の冷害で収穫量が激減した「ササニシキ」に代わる品種として注目され、1994年にはコシヒカリに次ぐ作付面積全国2位を記録。味もよく、栽培も比較的簡単なため、現在では青森県から沖縄県まで広い地域で生産されています。
【粘りが強く、飽きのこない甘み。「冷めてもおいしい」のが特徴】
ひとめぼれは、粘りの強さと飽きのこない甘みが特徴。炊き上がりはふっくら、食感はもっちりとしています。また、粘り、甘み、ツヤ、うま味、香りのトータルバランスに優れていて、ひと言でいえば「オールマイティーなお米」です。
ガツンと強い味わいではなく、どちらかというとやさしい味わいなので、いろいろなおかすに合わせられます。また、「冷めてもおいしい」という特徴もあるので、おにぎりやお弁当などにもうってつけです。
【送料込み】
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